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最近の高齢者ドライバー事情について

ここ最近、テレビ等のニュースでよく高齢者ドライバーの事故に関するニュースを目にする気がします。それらのニュースを特にテレビで目にした際にそれと付随して行っているのが高齢者ドライバーの運転時の視野の狭さについての検証や高齢者の運転免許返納についての街頭インタビューなどがあります。今の日本では高齢者の数が昔に比べて増えてきているのは事実ですし、それに伴って高齢者ドライバーが増えるのは必然だと思います。そして、年齢を重ねたことによって身体能力が低下した高齢者が運転事故を起こしやすいということもまた必然だと考えます。しかし、ニュースを見ていると事故を起こした高齢者が一方的に悪いといったニュアンスの言葉を耳にします。確かに交通事故においては運転者が罪に罰せられることがほとんどですが、こと高齢者ドライバーの事故については、事故の背景にある高齢者の生活事情などについても考える必要があると思います。なぜ高齢者が車を運転しているのかを考えると、代表的な理由として買い物や病院等への訪問があると思います。この目的だけを聞けば公共交通機関を使えばよいのではと考えたりもしますが、バスや電車に対して若い人たちと高齢者の人たちが同等の使いやすさを感じているわけではありません。バス停や駅に向かうだけでも高齢者にとっては一苦労なのです。だからもっと身近にある車を移動手段として使うのだと思います。このことより高齢者ドライバーの交通事故を減らすには免許返納を促すだけではなく、高齢者の人たちがより使いやすい公共交通機関を整備することが重要だと考えます。

足のむずむず原因

高齢者ドライバー

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